二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号
さらに、県管理の一級河川の除草については、例年ですと河川清掃クリーンアップ作戦を実施しており、塩沢地区の油井川、表・根崎地区の鯉川、若宮・松岡・本町地区の六角川を地元の皆さんや建設業者の皆さんの協力を得て、河川清掃クリーンアップ作戦を実施しておりましたが、ここ3年間はコロナ禍により自粛となっております。
さらに、県管理の一級河川の除草については、例年ですと河川清掃クリーンアップ作戦を実施しており、塩沢地区の油井川、表・根崎地区の鯉川、若宮・松岡・本町地区の六角川を地元の皆さんや建設業者の皆さんの協力を得て、河川清掃クリーンアップ作戦を実施しておりましたが、ここ3年間はコロナ禍により自粛となっております。
◎農業委員会委員(菅野一紀) 塩沢地区担当の菅野一紀です。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◎農業委員会委員(川口美奈子) 大平地区を担当いたします川口美奈子と申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 ◎農業委員会委員(武藤一夫) 東和地区の武藤一夫です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ◎農業委員会委員(安齋栄) 安達地区油井の安齋栄と申します。 どうぞよろしくお願いします。
◆15番(小林均) 今答弁いただきましたが、なぜ、私これをあげたのかと言いますと、塩沢地区で未普及地、私の住んでいるところあたりですけれども、ここは全然入っていないんです。考え方が、基本的な考え方で自然流下方式による配水とするということで、ポンプアップとか、ポンプ場造ったりしないで、ランニングコストを抑制するという考え方でしょうから。
3点目の観光業の現状と今後の支援についてでありますが、国の緊急事態宣言及び県の休業要請等により、本市への観光入込客数が落ち込み、特に、岳温泉及び塩沢地区観光・宿泊業への影響が大きく、スキー場につきましても、雪不足に加え、海外からの団体客のキャンセルが発生するなど、例年より早い時期にクローズした経過がありました。
また、地域担い手育成総合支援事業について、新たに機構集積協力金を交付することとなった塩沢地区の具体的な内容はとの質疑に対し、人・農地プランに基づき、塩沢3・4・5・6区地域の農地面積1万8,760アールのうち、約11.5%に当たる2,175アールを集積し、農地中間管理機構を通して担い手のほうへ農地を貸し出すことに対する支援として、機構集積協力金を交付するものであるとの説明がありました。
また、どういう資格の方が担っているのかとの質疑に対し、二本松・塩沢地区、岳下・杉田地区、石井・大平・安達地区及び岩代・東和地区の4地域に分けて、各1名が担当している。
次に、ため池対策工の計画につきましては、放射性物質対策事業の対象条件を、全て満たしている47カ所において、対策工に移行する計画で事務を進めており、おただしの1点目の住民センター管内ごとの対策工の予定箇所数につきましては、二本松地域で二本松地区、塩沢地区ともにゼロカ所、岳下地区1カ所、杉田地区5カ所、大平地区4カ所、石井地区8カ所。
◎農業委員会委員(菅野一紀) 塩沢地区の菅野一紀です。 どうぞよろしくお願いします。 ◎農業委員会委員(佐藤孝志) 渋川地区の佐藤孝志でございます。 よろしくお願いします。 ◎農業委員会委員(三浦喜周) 東新殿の三浦喜周です。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ◎農業委員会委員(佐藤信喜智) 西勝田の佐藤信喜智と申します。 よろしくお願いします。
また、昭和35年度には、旧二本松小学校は南小学校、北小学校の2校に分割されたことにより、学区の見直しが行われ、塩沢地区の一部が北小学校に編入、岳下地区の一部が南小学校に編入されて以降、58年が経過し、現在に至っております。 一方、行政地区区分では、それぞれ新学区に編入された地区は、町村合併時の旧塩沢村、旧岳下村の区域のまま、現在の行政地区区分となっております。
また、3番目にお話をいただきましたクマの件についてでございますけれども、議員ご指摘のとおり、4月から6月7日までで、クマの目撃情報が14件報告されておりまして、多くが渋川、上川崎地区であるわけですけれども、塩沢地区や岳温泉の目撃例も3件ほど報告されておりまして、このことにつきましても、やっぱり極めて緊張感を持って、学校とともに子どもを守るために地域、保護者、あるいは猟友会の方々、あるいは市長部局の関係部局
塩沢地区では表若連会による、表提灯祭り保存継承事業で補助金額が29万5,000円。岳下地区では交通安全協会成田第一支部による、交通安全啓発事業で補助金額が74万8,000円。杉田地区では杉田スポーツ少年団による、スポーツを通じての青少年健全育成事業で補助金額が40万円。石井地区では石井ふる里おこし連絡協議会による、ふる里盆踊り及びふるさと芸能開催事業で補助金額が30万円。
年度初めの4月前に、塩沢地区の皆様方から、そして当我々の油井地区の梨子木の区長、その他皆様から多々ご要望がありましたので、あえてこの質問をさせていただきます。6月より月に1回程度お話し合いを重ねまして、10月25日に塩沢地区と合同で市長に要望書を提出させていただきました。
塩沢地区6件、134万円。岳下地区10件、254万円。杉田地区11件、144万円。石井地区6件、113万円。大平地区7件110万円。二本松地域の合計が59件で1,000万円であります。 安達地域の油井地区10件、250万円。渋川地区1件、250万円。上川崎地区1件、250万円。下川崎地区1件、250万円。安達地域合計13件で1,000万円であります。
また、町時代には、福岡地内から塩沢地区に抜ける町道が拡幅され、歩道も併設されており、今後この石倉地区には災害公営住宅200戸の建設が予定され、造成工事が急ピッチで進んでおります。そして、安達地域のにぎわいには、安達駅周辺地域の整備が強く叫ばれてまいりまして、ようやく合併10年目にして開発工事が本格化してきております。
その点、郭内、竹田、根崎あるいは表地区、塩沢地区からの通勤者、通学者が安達駅を利用することが多くなり、二本松安達線、鶴巻・安達駅線の朝の車両通行は混雑を極めます。ちょうど7時20分前後の時間帯は、小学生の通学時間とぶつかるため、安達駅前の車の混雑と通学児童生徒との交差で、大変危険な状態を生じております。
今後は、二本松地域で岳下、二本松、塩沢地区、安達地域で油井地区、岩代地域で新殿、旭地区、東和地域で太田、木幡、針道、戸沢地区の取り組みを予定しており、仮置き場の調整とあわせ早期に着手できるよう進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ◎建設部長(星盛秋) 議長、建設部長。 ○議長(野地久夫) 建設部長。
市民との協働による地域づくり支援事業における本年度の二本松地域内1,000万円の6地区への配分額につきましては、基本割と世帯割に分けて算出をいたしておりまして、基本割は、各地区70万円で6地区で420万円、残り580万円を世帯割として配分をしたところでありまして、各地区別の配分額は、二本松地区245万円、塩沢地区134万円、岳下地区254万円、杉田地区144万円、石井地区113万円、大平地区110万円
生活圏の森林除染につきましては、平成28年度までに完了したい考えで、平成27年度は二本松地域の二本松地区と岳下地区及び塩沢地区、安達地域の上川崎地区と渋川地区及び吉倉地区、岩代地域の新殿地区、東和地域の木幡地区と太田地区を計画いたしております。
次に、キュウリの立ち枯れ病についてでありますが、県北農林事務所安達農業普及所が本年度に実施した塩沢地区キュウリ生産農家へのアンケート及び聞き取り調査によりますと、回答した生産者の約8割が「しおれ症状」等による減収の問題を抱えているとの回答であったところであります。
次に、決定事業と補助対象者についてでありますが、平成23年度は、66団体に対して2,198万円の補助金を交付しており、金額の大きな主な事業といたしまして、二本松地域では、塩沢地区生活環境委員会が行った家屋衛生消毒機購入に対して98万7,000円、岩代地域では、旭地区全行政区が行った地域集会施設修繕、発電機購入設置に対して120万円の補助金を交付をいたしました。